部長の大室です。
朝晩過ごしやすくなってきたのですが
これを信じてよいのか悩む今日この頃です。
そんな先週末F1アゼルバイジャングランプリが開催されていました。
バクー市街地コースは極端に狭い場所があったりして
トラブル発生の多いサーキットです。
予選では6度の赤旗中断があり
1位のレッドブルのフェルスタッペン選手は順当なものの
2位にウィリアムズのサインツ選手、3位にRBのローソン選手と
珍しい顔ぶれになりました。
ただ、レースではランキング首位のマクラーレン ピアストリ選手が
スタート直後に姿を消したものの
他に大きなトラブルもなくフェルスタッペン選手が優勝で2連勝
同僚の角田選手がレッドブル移籍後最高位の6位入賞でした。
各チームの戦力が拮抗している今シーズン
まだまだ楽しめます。