部長の大室です。
F1グランプリの夏休みが明け
オランダグランプリが先週末開催されていました。
休み前に調子を上げていたメルセデス・マクラーレン
母国グランプリ連勝中のレッドブルのフェルスタッペン選手
の争いになるとの予想でした。
結果は予選から決勝レースまで
マクラーレンのノリス選手が素晴らしい走りで勝利。
フェルスタッペン選手が2位
フェラーリのルクレール選手が3位
となり、混戦状態の現状がよく出た結果になりました。
年間タイトルの個人優勝争いは
シーズン序盤の貯金で、まだフェルスタッペン選手が有利なものの
チームの争いはわからなくなってきました。
後半戦もまだまだ楽しめそうです。