部長の大室です。
先週末F1スペイングランプリが開催されていました。
ここでマシンをアップデートさせるチームも多く
力関係に変化があることが予想されていました。
今シーズンここまで中団チームの中でのトップ争いをリードしていた
角田選手所属のRBもマシンが進化する予定でしたが
どうやら不発だったようでチームメイトのリカルド選手とともに
ポイント圏外でのゴールでした。
レースはレッドブルのフェルスタッペン選手が優勝
このところ好調のマクラーレン ノリス選手が2位
その後にメルセデスの2台、フェラーリの2台が入りました。
やはり個人タイトル争いはフェルスタッペン選手がリードしたままですが
2位争い、チームタイトル争いはごちゃごちゃしたまま楽しい状況が続いています。