部長の大室です。
先週末 F1第4戦アゼルバイジャンGPが開催されていました。
一昨年の初開催までは国名は聞いたことはあれども「どこ?」といった感じでした。
毎年荒れるレースとなり、今年も何かあるだろうと予想されていましたが
期待通り(?)の荒れた展開となりました。
スタート直後の混乱から始まり
終盤には優勝確定と思われていたトップを走行中のマシンがパンクのためストップなど
純粋な抜きつ抜かれつの白熱したレースとは違うのかもしれませんが
目の離せないレースとなっていました。
次戦からはヨーロッパ・アメリカ大陸でのレースが続くので
時差がありすぎて、月曜の朝起きてから結果を確認することになりますが
まだまだ楽しいシーズンは続きます。