部長の大室です。
先日、夜家に帰ってのんびりしていると
中2の長男と小3の次男がキャッキャといってじゃれあっている声が聞こえました。
二人で腕相撲をしていたようで
さすがに長男の圧勝のようで
「やっぱり強いな~」と感心する次男、
腕相撲のコツについて怪しげな講釈をたれる長男の声が聞こえていたのですが
弟に「もう父ちゃんに勝てるかもしれんな~」とけしかけられた長男が私に挑戦してきました。
こちらも以前のように軽くひねってやるつもりで挑戦をうけたのですが、
いざ始めると決して押し込まれるようなことはないのですが
以前とは比べ物にならない力強い感触が伝わってきました。
今回はとりあえず押し切ったのですが、今度やったらどうなるんでしょう。
ただ、今回途中から子供がずいぶん力強くなっていることが嬉しくて
ついつい顔がニヤついてしまったのですが、
どうやら子供達にはそれが余裕の笑いにみえたようで
まだまだ力の差が大きいと勘違いしてくれたのはラッキーでした。